「OPEN MIND」全部自分が創った世界

家族4人世界一周20ヶ月の旅。「幸せな人生、自分の人生を歩む」そんな想い方を、旅と瞑想を通してお伝えしています。

「 車中泊で最も苦しんだ夜」カナダ・アメリカ子連れ旅 

f:id:shanti-shanti-8-onelove:20180420005846j:plain
 

前回、子連れキャンプ旅の恐怖を書いたばかりなんだけど、(https://bit.ly/2vuiOjS

僕らにとってのテント泊は、広くて設備の充実した中流ホテル感覚。

 

3ヶ月キャンプと言いながらも、我が家の旅では週に1.2回は車中泊となる。

 

キャンプ場だと25$前後はかかるので、それだけあれば1日過ごせる国もあるから相当な節約が出来る。

これはバックパッカーならみんな納得で、むしろ毎日車で寝ればいいのに!と言う声が聞こえて来そうだけど、そこは家族旅の限界。

と言っても、ただ時間的にキャンプ場に辿り着けないだけの事も多いんだけどね。

 

そんな中、

車中泊ノウハウを知らなかった頃の僕は、ヨセミテで一度だけ《閉所恐怖症》みたいになって、気が狂いそうになった。

 

f:id:shanti-shanti-8-onelove:20180420081928j:plain

 

そしてまたこんなところで熊の恐怖と戦いながら、狭い車内から出たり入ったり・・

 

これが狭いミニバンの上下で言うと、下半分は荷物にしてるから起き上がろうとしても腹筋で45°も起き上がれないし、もちろん左右は寝返りもうてない混雑具合。

 

そんな中、必死で車から這い出しストレッチや深呼吸を繰り返す夜・・

 車中泊の極意と言うものを知るまでは、ともかく大変な日々だった。

 

で、肝心な子供達はどうなのか?

って、

彼らには狭さなんて関係なくて、僕らの上に乗ったり枕にしたり好き勝手動き回って翌朝にはいつも通りの元気全開。

 

普段と何も変わらない彼らの様子をみながら、

少しずつ出来る範囲を広げていく旅なんだよね。

 

家族旅は常に子供が主体で、

いつでも子供の体調・ご機嫌を見ながら、みんなが楽しいラインを見定める旅。

 

だから沢山の事を諦めなきゃいけない部分もあるから、

旅人のみんなには、やれない事はみんな一人旅でやっときなー!

って感じ。

 

と言っても、今はそんな沢山の事に興味も湧かなくなった自分がいる。

子供や嫁さんが辛い顔してたら旅なんて楽しくないし、一緒に貴重な時を過ごしたいって思う気持ちの方が先に来る。

と言うよりも、日常的な子育てと一緒でそれどころじゃないって方が強いのかもね。

 

それにしても、

 

行ける場所、行けない場所

やれる事、やれない事

 

これは出発前の想像とまるで違った。

 

そこらへんはまたブログか、本なんかのチャンスがあれば書きたいって思うけど、そんな制約のある旅って言うのは、もちろん一人旅とは丸っきり違う部分。

 

 「将来家族で旅したい」

なんて仲間もいたから、少しは参考になったかな。。

 

とは言え、子連れ旅だからこそ!って言う

想像もしてなかった、一人旅じゃ味わえない特別な楽しみもあった。

 

そんな事もまた後々綴って行こうと思う。

 

ともかく、子連れで車中泊もたまにならありだと思う。

その分翌日は山を歩かせたりね。

 

子供達も「車でねたーい!」なんて言ってる時も良くあったし、出来るならもっと広い車がいいのは間違いないけど、、特に辛いのは親の方だったのかな。

 

世界にはもっと厳しい環境で生活をしている子供が山ほどいる。

ちょっと位は、むしろ子供を強くさせるいい経験になると僕は思ってる。

 

やってみて駄目そうなら止めればいい

別に無理なんかしなくていい

 

でもやりもしないのに、駄目だって決めるのは子供のために良いとは思わないし、そういう見本に僕はなりたくない。

 

だから親の僕らが精一杯愛を持って、子供のこと一生懸命考えて、

みんなが幸せになれる暮らしを模索していけばいいんだと思う。

 

やり方なんて決まってないし、結果なんていつだって分からないんだから。

 

そんな経験は、当たり前の生活以上に家族の事を思いやる貴重な時間となるだろう。

 

そう僕は思ってる。